2019年03月25日

こぐま社からのバースデーカード

どうもこんにちは。

このポストカードが舞い込んできたのですよ。子供宛に。



こぐまちゃんなだけあってこぐま社からの
バースデーカードです。

知ってました?おくさん!
こぐま社、バースデーカードを贈ってくれるんですよ。我が家は今年で3回目です。

もらった本人はと言うと、、、
じっくり喜びが染み渡るというのでしょうか、はしゃぐほどでもないけれど
これって僕の?(僕に届いたお手紙?)そうだよと、
葉書が届いたよ〜誕生日おめでとうって書いてあるよっと渡してから何時間もの時間差での確認行為。

僕宛になってるでしょ。ここにちゃんと名前が書いてあるよ。
と教えてあげると嬉しそうにマジマジと見つめていました。

これってこぐまちゃん?そうだよ。シロクマちゃんとホットケーキ食べてたくまちゃんだよ。
さんりんしゃのってるね!これ旗はた!と、なかなか気に入った様子でしたぁー。

お手紙が、たとえ葉書一枚でも届くと嬉しいものですよね。
大抵毎日色んな手紙が届くけれど字の読めない子供宛の手紙は絶対数が少ないです。



そんななか、こんな葉書が届くと思うと、、、なんて粋な計らいなんだ!

ちゃんと切手が貼ってあって宛名書きも今の時代に手書きで温もりを感じます。
ホント素敵な会社です。こぐま社。(既に名前が素敵ではないか!)

気になった方は
是非とも絵本を読むときに愛読者カードのハガキがはさがってないか気にしてページをめくってみてはどうですか。
こぐま社の絵本には大抵はさがってましたよ。それを投函するだけですから。

お誕生日に届くカードを手に我が子はどんなリアクションをするのだろうと思うとワクワクしませんか?

それでは、失礼します。




  


Posted by クランフィールド商会 at 12:01Comments(0)子供(幼児)のいる生活